こんにちは。くみんです。
走り幅跳びの小玉選手が
めちゃくちゃ可愛くてファンになったのですが、
インスタにゴリゴリに彼氏との写真載せててファン辞めました。
今回は雑記に近いですが、自論を書いていきたいと思います。
「ワーク重視」の人は転職を考えがち という内容です。
転職迷っている。。。みたいな話をよく聞くので書きました。
「ワークってなに?」という方は過去記事をどうぞ。
それではどうぞ!
こんな方はぜひ!3分で読めます。
・ワーク重視の方
・仕事で悩んでいる方
・自分のキャリアが謎な方
「ライフ重視」「マネー重視」の人は・・・
「ライフ重視」「マネー重視」の人は、
自分の大切にする価値観を定量的に測ることができます。
例えば、ライフ重視だと、有休〇〇日〜とか、残業時間平均〇〇時間〜とか。
マネー重視だと、年収〇〇万円〜とか、インセンティブが〇〇万円〜とか。
なので、大切にしている価値観を、
今の仕事で満たせているのか、クリアに見定めやすいです。
僕の周りでも、ライフ重視かマネー重視は
「仕事はつまらないけど、定時で上がれるしOK」とか、
「仕事きついけど、年収いいからOK」
という友達ばかりです。
そしてそういう友達はあまり転職考えていないです。
「ワーク重視」の人は転職を考えがち
対してワーク重視の人たち。
仕事は、構成する要素が多く、定量的に測るのはとても難しいです。
時代、会社、部署、構成員などによって変化します。
また、やりたい仕事を言語化するのも難しいです。
言語化したつもりでも、どうしても抽象的になったり、
半年後に見返すとあまり納得感がなかったりします。
なので、ワーク重視の人の基準って、簡単に言うと
「働いてて気持ちいいか」
なんだと思います。
そしてこれは前述の通り変化しやすいものなので、
気持ちよくなくなると、今の仕事に疑問を持ち始めます。
なのでワーク重視の人は、ライフ重視・マネー重視の人より
転職を考える機会が多いと思います。
ポジティブな転職は全然ありなんちゃう?
「でもまだ2年しか働いてないし・・・」
「もうすでに1回転職してるし・・・」
ワーク重視の人の悩みはつきません。
僕はまだ1回しか転職していませんが、ポジティブな転職なら全然ありだと思います。
ワーク重視の人にとって、面白くない仕事をし続けるのは地獄です。
「こんなことをやりたい!」「これにチャレンジしたい!」
というものがあるのであれば、迷わず挑んでみるべきです。
うじうじ迷っている間も歳とってる
「まだ若いし、あと1.2年我慢するか・・・」
「転職しよう、しようと思ってたけどいつの間にか1年経ってた・・・」
こんな人をよく見ます。
残酷なことに時間は1秒も待ってくれないです。
悩んでいる間にも僕たちは歳をとっています。
歳を重ねてからでも、チャレンジするのは自由ですが、
やはり選択肢は狭くなります。
衝動だけで転職するのはよくないですが、
しっかり思考ができているのであれば、さっさと行動しましょう。
2ヶ月で人生は変わります。
楽しく生きましょう。
最後に
いかがだったでしょうか。
日本って、まだまだ転職しづらい文化だと思います。
特に高学歴の方々は。
親は転職しない世代だし、
友達は大企業で勤め続けてるパターンが多いですからね。
我慢してたら20代終わっていた なんてことがないようにしたいですね〜。。。
おわりっ
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